1812件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号

補助金要綱では、大学補助金を出すと、工事とか補助金を出すと。向こうが工事をしたんですが、うちが受け入れてますので、補助金の形で出すというところに要綱に5条にこう書いております。補助事業者は、新学部の設置等に当たり、学校教育法第4条第1項第1号に基づく認可及び保健師助産師看護師法施行令第12条に基づく指定を受けなければならない。

四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号

判断の時期でございますが、議員もご存じのように、国の国庫補助事業をいただいておりますので、補助事業との絡みもありますけれども、2作目の結果を踏まえながら、これまでもご答弁申し上げましたように、民間へ委託することも選択肢の一つと考えまして、わさび栽培協議会の中で今後の方向性を検討していきたいというふうに考えております。 ○議長平野正) 川村一朗議員

四万十市議会 2022-06-28 06月28日-06号

大学誘致に関する四万十市の補助金の上限は、2月の総務委員会でも10億円が最大のマックスだという説明がありました。度々一般質問でもそのことが話題になっておりますが、私は、今回、今の段階で10億円を超えとる、試算で、そういうことでありますので、皆さんにゆっくり説明をしてご賛同いただきたい。 もともとこの10億円は、大学補助補助金として大学のほうに補助する。それも単年度でありませんと。

四万十市議会 2022-06-23 06月23日-05号

何に対しての問責か、先ほど説明しましたが、まず今までの議会の中で、市長は、看護大学補助金は、10億円にしますと、上限としますと、何回も議会の中でも言われました。その中で、今回のこの追加提案の予算2億6,048万3,000円、これを財源内訳を見てみますと、やはりふるさと創生の10億円の原資になっとる部分から出るわけですよ。

四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号

それでは、総事業費における市と国、国は補助金ですけれども、学校法人負担割り負担額についてお答えください。 ○議長平野正) 中田企画広報課参事。 ◎企画広報課参事中田智子) 国からの補助金が約5.4億円、市の負担が約10億円、学校法人負担額は、備品購入費として約2億円を見込んでおります。 以上です。 ○議長平野正) 川渕誠司議員

四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号

その他の補助制度等も用意をしておりますので、先ほど言いましたように、Uターン限定ではございませんけれども、そういった相談内容に応じまして、現場での対応と支援制度の両面からできる限りの支援に努めているというところでございます。 ○議長平野正) 山下幸子議員。 ◆7番(山下幸子) ありがとうございます。よく分かりました。 

四万十市議会 2022-06-06 06月13日-01号

款土木費、2項4目道路新設改良費877万4,000円の補正は、文化複合施設周辺道路整備事業国庫補助の割当てによるものでございます。 15ページをお願いします。9款消防費、1項4目防災費下田地区防災コミュニティセンター整備7,568万円の補正は、地区防災活動拠点として新たに整備するもので、建築主体工事費等を計上しております。 

四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号

そして、財源として新たに空き家対策総合支援事業を活用して国の補助金を得たいとの報告がありました。 そこで確認ですが、この空き家対策総合支援事業申請者補助金の受領者は、いずれも四万十市ということでいいですか。 ○副議長西尾祐佐) 中田企画広報課参事。 ◎企画広報課参事中田智子) 空き家対策総合支援事業は、市から県を経由して国へ申請することとなります。

四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号

また、感染症影響を大きく受けている市内事業者業績回復にぎわい創出を図るため、事業拡大支援事業補助まちなかにぎわい創出事業補助に加え、宿泊者市内観光施設体験施設飲食店などで使えるクーポン券を配布するキャンペーンを実施いたします。 次に、総合計画の6つの柱に沿って主な事業の概要をご説明いたします。 まず、1つ目の柱である「自然と共生した安心で快適なまちづくり」です。 

四万十市議会 2021-12-15 12月15日-04号

こういった緊急輸送道路沿道建築物に関しましては、既に一般住宅耐震化以上に手厚い補助制度となっておりまして、現状以上の補助金のかさ上げ、そういったものは、市も県も難しいというふうに考えておりますので、当該制度を活用した取組、何とかご理解いただけるよう県とも積極的に連携を図りまして、より踏み込んだ対策を進めてまいります。 ○議長小出徳彦) 垣内孝文議員

四万十市議会 2021-12-13 12月13日-02号

◆11番(谷田道子) 全国的にもまだ少ないとはいえ、補聴器補助制度身体障害者手帳の対象にならない軽度とか中度難聴者補助をする自治体も出てきています。そして、補聴器購入に関する実際のポケット型の補聴器を支給している自治体もあります。特に、70歳以上で非課税世帯に対してスポットを当てて支援をしている自治体も多くなってきています。

四万十市議会 2021-09-27 09月27日-06号

補正の主なものは、人事異動による職員給与費見直し民間保育施設等障害児保育等への補助金の増額、大学誘致推進関連では、分筆登記等を行う必要や下田小学校校舎改修費等、また11月に延期した秋季花火大会への補助金等でございました。 委員から、「民間保育施設等への障害児保育等に対する補助制度について、見直し行い充実を図るべきではないか。」